


私の職場にいる丸の内線ユーザーのバイトさんの話だと、ワンマン化以前から朝ラッシュ時に2〜3分程度遅れるのが週に1〜2回あったのがワンマン化によってこれがほぼ毎日のように起きてしまっておりしかも約10分に拡大、この為各駅手前で前列車の開通待ちの為に信号停車する事は日常茶飯事のようになってしまったのだそうです。やはり無理があったのですかねえ…
丸の内線のラッシュ時は2分間隔、30本/時の運転が通常ですがこの話が本当だとすると単純計算で25本/時しか運転されていない。つまり6本に1本の列車が削減されているのと同じ事になります。これは問題ではないでしょうか。原因が何処にあるのか詳しくは不明ですがこれを早く追求して一日も早く通常に近い状態で運転される事を願いたいものです。
暫く時間を置いて機会があれば今度はラッシュ時に自分の足で確認してみるつもりでいます。