2010年04月30日

1557 プロ初先発&弟対決は香月に軍配

お互いプロ初先発同士の対戦となったこの試合。香月の兄がバファローズの香月良太である事は知っていましたが田中の兄がかつてマリーンズに在籍していた田中良平だとは全く知りませんでした。そういえば良平、海の向こうで元気にやっているのかなぁ…

5回被安打8与四球3失点4で降板した香月。ローテーション投手がこんな内容では困るがプロ初先発で満員の客を前に緊張したであろう事を考えたらよく頑張ってくれました。色々反省点はありますが今日はとりあえず封印して素直に初勝利を祝いたいと思います。

ポイントは二つ。まずは3回無死満塁で前の打席被弾した中村を見逃し三振に仕留めた場面。里崎のリードなんでしょうが三球勝負でインコースのストレートをズバッと投げる勇気。なかなか痺れました。凄い度胸してますね。

もう一つは5回裏。連打を浴び失点し尚も走者を残し石井義・上本・大崎と左打者の続く場面。この時点で5点差あり二死をとったとはいえ一打出れば展開が全くわからなくなるという状況。左投手に替えられてもおかしくなかったのだがベンチの選択は続投。石井義を歩かせたものの上本を仕留め窮地を脱出。これは監督の「我慢の采配」が奏功したように感じました。

6・7回を大谷が抑え8回は上野の代替で登録された秋親が登場。いきなり高山に被弾しますが球自体は悪くなくこれは打った相手を褒めるべきでしょう。後をしっかり抑えこちらも復帰戦を飾りました。

打線は田中と岡本洋の自滅に助けられた格好ですが、本塁打無しながら久しぶりの二桁得点とよく繋がりました。その中でも得点圏打率が低いのを少し懸念していた金がタイムリー3本に犠牲フライと打点を荒稼ぎ。しっかり4番の仕事を果たしたのは大きいかと思います。何だか2005年のサブローの「繋ぎの4番」を彷彿とさせましたね。元気のなかった西岡も猛打賞。荻野貴のバントヒットありついでに里崎のタイムリーもあり(笑)と昨日一昨日の鬱憤を十分晴らしました。

これで一日で首位返り咲きした訳ですが、昨日の渡辺監督、今日の西村監督が言うように今の順位は関係無いのは十分承知しています。けどやはり気分いいものですね。明日は大嶺に先週のリベンジをしてもらい4月を気分良く終えられるようにしてほしいものです。
posted by あ at 00:48| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

1556 連敗で首位陥落

M010000000 1
L00001020× 3

何だか昨日と同じような展開になってしまいましたね(-.-;)

最近中盤にKOされる事の多かった唐川、今日は本来の制球力が戻り復調の気配を感じさせる投球でした。が、大崎に打たれたプロ初アーチ、9番打者なので油断した訳でないと思うのですがちょっとインコース高めに甘く入ってしまいました。もう少し慎重にいってほしかったですね。

決勝点となった片岡の内野安打。これは打ち取った当たりだけに不運としかいいようがないです。ただ、西岡が取ってからすぐ送球してればアウトのタイミングに見えなくもなかったのですが…握り直した為ワンテンポ遅れてしまったのでしょう。仕方ないといえば仕方ないのだが決勝点に繋がるプレーになってしまっただけにちと悔やまれます。

打線は石井一から2回に今江のタイムリーで先制するも以降は立ち直らせてしまい追加点を奪えず。中軸が元気ありませんでした。昨日の繰り返しになりますが、藤田とシコースキーがしっかりしていますので7回の時点でリードを奪っていないとちとしんどいですね。残念ながらついに首位の座を明け渡してしまいましたが、今ライオンズがこの位置にいるのはこの二人の活躍が大きいと考えます。

明日は予定通り香月が登録即プロ初登板&初先発。思い切って自分をアピールする投球を魅せてもらいたいですね。そして相手の田中も何とプロ初先発なのだとか。打線が早めに援護して楽に投げさせたいというのはきっと相手も同じ想いでしょう。どういう展開になるのか全く予想出来ませんが…
posted by あ at 00:12| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

1555 渡辺俊、一発に泣く

M000010000 1
L00000201× 3

渡辺俊、先週のラロッカもそうでしたが好投するも大事なところで痛恨の一発を浴び撃沈するケースが目立ちます。結果論となりますが問題の中村の場面はカウント0ー3となった時点で無理をせずタイミングの合っていない次のブラウンと勝負すべきでした。2ストライクまで持ち直した為色気が出てしまったのでしょう。勿体無いです。

リリーフでは伊藤が誤算でした。四球連発で走者を溜めてタイムリー。点の取られ方が悪いです。ただ、伊藤の場合は明らかに登板過多だと思うので同情の余地ありです。同点の場面は勿論僅差であれば勝っていようが負けていようが出番がやってくる。まるでジャイアンツ時代の王監督の「ピッチャー鹿取」のようです(笑)。こうなってしまうのも僅差で負けている時に投げさせる投手が現状マーフィー以外いないので仕方ないのかもしれません。もう少し登板間隔を開けてあげてほしいですね。内や荻野忠は二軍戦にも全く投げていませんがどうしているのでしょう…

打線は岸を捕らえきれませんでしたが、それでも7回で137球も投げさせ完投を許さなかったのは評価したいですね。今江の12球を筆頭に荻野貴が8球等各打者よく粘りました。ただ、昨年までの対ライオンズ戦なら終盤で2〜3点程度負けていてもリリーフが不安だらけだったので「何とかなる」的部分もあったのですが今季は藤田やシコースキーがしっかりしているのでひっくり返すのはちと難しいですね。年俸をケチってシコースキーを放出したのは本当に悔やまれます(泣)

さて、予想通り川越が抹消されてしまいました。おそらく29日に香月か木村が登録されそのまま即先発するのでしょう。連敗でプロ初登板初先発の投手にバトンを渡す訳にはいきませんので明日の唐川には何とか踏ん張ってほしいと思います。
posted by あ at 23:52| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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