2009年04月30日

1162 三都物語C〜京都の同字異音駅

桂駅構内でこのようなお店を発見。ここで遅めの昼食を摂ります。きつね蕎麦とおにぎり2個のセットを注文。久し振りに食した関西系の薄味の蕎麦は非常に美味でした。

ここから乗り鉄再開です。やって来た河原町行きは2300系。嵐山線にいた仲間が6300系に置き換えられる等ここ数年で少しずつ数を減らし続けている車両です。1963年製と阪急最古参の車両ですが全く古さを感じさせません。まだまだ活躍を期待したいものです。

再び嵐電に乗り換えるべく西院で下車。さてこの西院の読み方なのですが…阪急は「さいいん」一方嵐電は「さい」。全国でも珍しい同字異音駅です。この付近の地名は現在は「さいいん」と呼ぶのが正式なのですが、かつては「さい」呼んでた時代もあるのだそうでどちらも正しいといえるかもしれません。因みに地元では両者を合わせた「さいん」と呼ぶ人もいるのだそうです。知らない土地に行ってこういう発見をするのも旅の楽しみの一つだったりします。

西院から嵐電で一駅、四条大宮へ。もう一度阪急京都線に乗換え一旦河原町へ。折り返し烏丸で下車というフリーきっぷを所持しているからこそ出来る妙ちくりんなルートを利用し再び京都市営地下鉄に乗車します。
posted by あ at 01:48| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
「西院」ですが、阪急と嵐電では読みが違いましたね。読みが同じでもアクセントが違うのは京橋です。銀座線と京阪電車にある駅名なのですが、僕は東京育ちなので銀座線の京橋が一番馴染みがあります(笑)

阪急の最古参車は63年製なのですね。小田急は5000の最古参が69年、京王は井の頭線3000の最古参が75年、東急はVVVF改造された7000が62年、東武8000のトップナンバーは63年と数え上げたらキリがありません。60年代の車両は数が少なくなってきました。都営は新宿線の一段窓編成の最古参編成が86年製でつい最近まで2段窓車や浅草線5200が走っていたころを思い出すと信じがたい部分がありますね。新車になる前の世田谷線も50年あまり活躍していた車両があり、阪急の古参編成を見ると彷彿させるシーンがあるのは僕だけでしょうか?
Posted by A80&481 at 2009年05月01日 18:52
A80&481様へ

こんばんは。コメントありがとうございますm(_ _)m

この後京阪電車の京橋駅を利用したのですが、やはり発音に違和感を感じました。あちらの音だと「き」にアクセントがあるのですよね。

大手私鉄で1960年代製の車両、随分減りましたよね。取り上げられている他では京成3300形一次車4連×2本と南海の一枚扉車、あとは臨時用に残っている名鉄パノラマカー位でしょうか。

世田谷線の旧型車は一部戦前製の車両が21世紀まで残っていたのですよね。2001年1月27日、大雪の中リバイバル塗装された80形の最終運行を見届けた事をはっきり覚えています。
Posted by マリンライン at 2009年05月02日 01:34
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